スズキのコスト意識と浜松の風土。 | 三滝モータースのブログ  |  あなたの町のバイク屋さん 三滝モータース

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スズキのコスト意識と浜松の風土。

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こんにちは〜!ミタッキーですグッド!
京都・伏見で100年以上つづく街のバイク屋、
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ゆる〜く更新しています照れ

肩の力を抜いて、

のぞいてもらえたら

嬉しいです👍。

スズキ歴史館シリーズ、いよいよパート4です😊

えっ、まだやるの?

という声が聞こえるのですが、

お伝えしたいネタが多いため、

今日だけではなく、明日も行います笑。

今回は、バイクではなく、スズキの歴代の名車たち(車)を中心にお届けします。

まず目に入るのは、1979年に発売された初代アルト👇。

うん、今となってはとてもかわいいデザイン。

これだから旧車はいいんですよね👍!

「47万円の軽自動車」というキャッチコピーで、

何やら特徴説明を読んでいると、当時の日本に衝撃を与えたそうです。

他社の軽自動車の半額だったそうで、

時代を変えた“働く女性の味方”として、多くの人に愛されたモデルだそうで、

そういえば、私の妻の母親も昔に乗っていたそう👍。

そしてこちらは懐かしいアサヒビール仕様のキャリイ👇。

こりゃ現代では見られないレトロなデザインが現代っ子にもウケますね👍。

さらに、ジムニーのオープンモデルも展示されていました。

こんなモデルもあったとは!?

驚きと感動モノです( ̄▽ ̄)。

これまた旧車の魅力。

今見てもカッコいいですね👍!

今では、こんな車はコストに見合わないからないですよね!?

だから旧車は良いんです❣❣

続いては、スズキの創業者・鈴木道雄氏。👇。

本田宗一郎や豊田佐吉ほど有名ではありませんが、

トヨタと同じく、織機の開発から始まり、自動車づくりへ。

「どんだけ凄いんだ!」と私と同じ経営者として、

愕然としてしまいますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン。

ほかにも、水素自動車モデルや、フロンテなど、

スズキの技術力や歴史を拝見いたしました😌。

まだまだ紹介しきれませんが、

スズキの技術力とコスト意識という、

相反するこの2つの数々の課題を解決していくところに

スズキの企業文化を感じました。

ちなみにこちらも👇。

数々の製品に添えられていた👆の説明。

こういうところにもコスト意識が感じられます。

こういうところは浜松の土地風土なのかもしれませんね❤️。

最後に私👇。スズキの本社前にて記念撮影。

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