ETC取付。
🏍️ 三滝モータース公式ブログへようこそ 🏍️
こんにちは〜!ミタッキーです![]()
京都・伏見で100年以上つづく街のバイク屋、
それが僕たち【三滝モータース】です!
最近は「ただのバイク屋さん」で終わらない、
“バイクでつながる場”を
つくっていこうと奮闘中![]()
このブログでは、
バイクの整備・カスタムの話
地元・深草のちょっといい話
初心者さんも楽しめるバイクライフ情報
知って得する安全・メンテナンス豆知識
などなど、
ゆる〜く更新しています![]()
肩の力を抜いて、
のぞいてもらえたら
嬉しいです👍。
今日はお仕事はお休みですが、明日からのツーリングに向けて愛車の整備デー!
オイル交換にタイヤ交換と済ませて、いよいよETCの取り付け作業に挑みました。

実は、自分のバイクにETCを付けるのはこれが初めてなんです(^_^;)。
愛車は中古のハーレー。外車ということで、国産車とは勝手が違い、手こずる場面も。
その、手こずり①は電源の取り出しから。
テスターを当てて12Vが来ている線を探していきますが、国産車と違って配線の色も法則も違うので、手探りしかありません。
何十本という配線を1本ずつテスターをあてて確認していき、ようやく見つけたのがオレンジ/白の線でした。
そこにエレタップをかませて電源を取ります、ショート防止のためにヒューズも組み込み。

そしてETC車載器まで配線をつないでいきます。
アンテナはハンドル左側に貼り付け、

タンクの下から配線を通してきれいにまとめました。
(大変そうでしょ!?こういう作業をキレイにまとめていくのが手間は掛かりますが、楽しいんです👍。)
「電源がどこから来てるのか?」を探るのはまるでパズル。
配線がすべてつながって、通電確認でETCのランプがピカッと点いた瞬間の達成感といったらもう最高です。
最後に車載器ケースはデグナー製。

社員さんの東野くんからいただいたものです。
ハーレーに似合いますね。
明日からのツーリングが、ますます楽しみになってきました😊🏍️
三滝モータースへは、ラインでもお問合せできます。
こちらで👇
ホームページ👇。












最近のコメント