🚲 この秋でいよいよ原付バイクの生産が終了します!
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京都・伏見で100年以上つづく街のバイク屋、
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この秋でいよいよ原付バイクの生産が終了します。
(長年に渡り、親しまれただけに少しさびしいかも~😭。)
これからは、新基準原付といって、
110CCや125CCといった原付2種をパワーダウンさせたモデル(今冬12月発売)や

特定小型原付といったヘルメット無しでも違反にならない(努力義務はある)という乗り物が登場します。(パナソニックから今冬12月発売)

新基準原付は車体サイズが大きいので、男性には適していますが、女性には少し重たい。
普段のアシとしてはしんどいですよね。
で、特定小型原付がおススメ。
車体重量が24キロ、ペダルをこぐ負担が無くて、アクセルを回すと進みます。
スピードは最高20キロで、ヘルメット着用無しでも違反になりません。
僕たちよりも少し上の世代の人たちが乗っていたホンダのロードパルの現代版😊。
時代は繰り返しますね~❣❣
メリットは、
🚲女性にも取り回しやすい。
🏍️始動も行いやすい 。
🙌バイクに馴染みの無い人でも気軽に乗れる。
ただ、ロードパルはお手頃価格でしたが、
特定小型原付はパナソニックから発売のモデルで税込み約24万円。
中々の価格ですが、上に記した通り、非常に扱いやすい商品。
きっと売れると思います👍。
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浜松に来ました、パート5。スズキ歴史館。
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今日のブログは「浜松に来ました。パート5。」スズキ歴史館を主にして、5回もブログを書けるとは!

👆に「貢献」とあります。
どこかで一番になろうとありますが、
スズキの国内での位置づけは、バイクでも自動車でも国内ではトヨタやホンダには全く及びません。
インドという課題の多い国でシェアを取ったということは、
国内メーカーでの存在感や実績を残しました。
私たちに出来る恩返しをしましょうという言葉も実績を上げたからこそ説得力がありますね~。
「貢献」とはこういうことだと学ばせていただきました(^^)v。
この秋という実りの多い季節。
一年を通してようやく実るのと同じで、
事業も努力を積み重ねて成果が出るということなんでしょうね。
地に足をつけながら、事業も自身も育てていこうと思った今日の日曜日でした👍。
スズキ歴史館でのバイクたち👇。

ご存知でしょうか。GAG50というミニバイクレーサーレプリカを😊。
1986年製で小さいながらに装備は一人前です。
今ではコスト的に作れない一台。
一時代を築いた一台✌️。

ホンダのガードナーとのデッドヒートでスズキのWGP初優勝を飾った有名な一台、RGV500ガンマ💛。
エンジンはV型4気筒水冷2サイクルだったと思います(;^_^A。

こちらは、通称「東京タワー」。GSX400インパルス。
ヘッドライトにかけての赤いフレームがそれを象徴しています。
空冷と油冷と水冷という3つの冷却方式採用というのが今では考えられません。
ドイツ人デザイナー採用というのもポイントです👍。

最後はこちらの浜松人経営者2人と私の3人で懇親会🍻。
名物の浜松餃子を頂きました。
浜松での後悔はウナギが食べれなかったことかな笑。
これにて、浜松での学びは終了致しました👍。
明日は、鈴鹿サーキットでのミーティングイベント参加のレポートです。
お楽しみに👋。
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スズキのコスト意識と浜松の風土。
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嬉しいです👍。
スズキ歴史館シリーズ、いよいよパート4です😊
えっ、まだやるの?
という声が聞こえるのですが、
お伝えしたいネタが多いため、
今日だけではなく、明日も行います笑。
今回は、バイクではなく、スズキの歴代の名車たち(車)を中心にお届けします。
まず目に入るのは、1979年に発売された初代アルト👇。

うん、今となってはとてもかわいいデザイン。
これだから旧車はいいんですよね👍!
「47万円の軽自動車」というキャッチコピーで、
何やら特徴説明を読んでいると、当時の日本に衝撃を与えたそうです。
他社の軽自動車の半額だったそうで、
時代を変えた“働く女性の味方”として、多くの人に愛されたモデルだそうで、
そういえば、私の妻の母親も昔に乗っていたそう👍。
そしてこちらは懐かしいアサヒビール仕様のキャリイ👇。

こりゃ現代では見られないレトロなデザインが現代っ子にもウケますね👍。
さらに、ジムニーのオープンモデルも展示されていました。

こんなモデルもあったとは!?
驚きと感動モノです( ̄▽ ̄)。
これまた旧車の魅力。
今見てもカッコいいですね👍!
今では、こんな車はコストに見合わないからないですよね!?
だから旧車は良いんです❣❣
続いては、スズキの創業者・鈴木道雄氏。👇。

本田宗一郎や豊田佐吉ほど有名ではありませんが、
トヨタと同じく、織機の開発から始まり、自動車づくりへ。
「どんだけ凄いんだ!」と私と同じ経営者として、
愕然としてしまいますΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン。
ほかにも、水素自動車モデルや、フロンテなど、
スズキの技術力や歴史を拝見いたしました😌。
まだまだ紹介しきれませんが、
スズキの技術力とコスト意識という、
相反するこの2つの数々の課題を解決していくところに
スズキの企業文化を感じました。
ちなみにこちらも👇。

数々の製品に添えられていた👆の説明。
こういうところにもコスト意識が感じられます。
こういうところは浜松の土地風土なのかもしれませんね❤️。
最後に私👇。スズキの本社前にて記念撮影。

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